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(1)平成30年度より、西武線沿線の5自治体(豊島区・飯能市・所沢市・秩父市・横瀬町)は、西武鉄道(株)の協力を得て広域連携を行ってきました。そして令和5年10月30日に、令和6年に清瀬駅開業100周年を迎えることを契機とし、将来に渡る相互発展のため清瀬市の参画による新たな西武線沿線サミット協定を締結しました。
西武線沿線地域の活性化に関する相互協定(西武線沿線サミット協定) 西武池袋線と西武秩父線は、一日の平均乗降客数が約153万人あり、首都圏の主要通勤路線となっている。 令和5年10月30日 豊島区長 清瀬市長 所沢市長 飯能市長 秩父市長 横瀬町長 立会人:西武鉄道株式会社取締役会長 |
(2)平成24年度より、西武線沿線の起点から終点にある3自治体(豊島区・飯能市・秩父市)は、西武鉄道(株)の協力を得て広域連携を行ってきました。平成30年4月25日に、豊島区で2019年に開催される東アジア文化都市、2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会を契機とし、将来にわたる相互発展のため、所沢市・横瀬町の参画による新たな西武線沿線サミット協定を締結しました。
西武線沿線地域の活性化に関する相互協定(西武線沿線サミット協定) 西武池袋線と西武秩父線は、一日の平均乗降客数が約150万人あり、首都圏の主要通勤路線となっている。 平成30年4月25日 豊島区長 所沢市長 飯能市長 秩父市長 横瀬町長 立会人:西武鉄道株式会社取締役会長 |
(3)平成24年5月20日に、西武線沿線地域の活性化を図ることを目的に西武線沿線地域の活性化に関する相互協定(西武線沿線サミット協定)を豊島区、秩父市、飯能市、西武鉄道株式会社で締結しました。
西武線沿線地域の活性化に関する相互協定(西武線沿線サミット協定) 西武池袋線と西武秩父線は、一日の平均乗客数が約150万人あり、首都圏の主要通勤路線となっている。豊島区、飯能市及び秩父市は、本年、西武鉄道が100周年を迎えるのを機に、起点、終点駅を抱える自治体として連携し、地域の魅力の創出、観光事業の推進及び経済活動の活性化を図ることを目的に相互協定を締結する。 平成24年5月20日 豊島区長 飯能市長 秩父市長 立会人:西武鉄道株式会社会長
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