ページID:55634
更新日:2026年3月4日
ここから本文です。
目次

豊島区は株式会社マーケットエンタープライズ(東証プライム)と連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」(新しいウィンドウで開きます)を通じたリユース(再利用)の推進を行っています。
豊島区ではこれまで、豊島リサイクルセンターでの再利用家具の無料提供、子ども服譲渡会の後援やリユース食器の貸出事業などといったSDGsに向けた取組を行ってまいりました。区民の皆さまの適正な分別により、廃棄物削減や資源のリサイクルについては一定の効果が得られている一方で、リユースについてはより一層の推進を図るため、区民の皆さまに向けた周知・啓発につながる新施策の導入を検討しておりました。
他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してまいりました。
そうした中で、マーケットエンタープライズが豊島区に働きかけ、「リユース活動促進に係る循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」※を用いた今回の取組が実現いたしました。
※「おいくら」とは
「おいくら」は、マーケットエンタープライズが展開するリユースプラットフォームです。不用品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼すると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格・日時・買取方法・口コミなどを見て比較することができます。一度の依頼だけで不用品の査定結果をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ155万人(2025年6月末時点)の方が利用しています。

「おいくら」の運営会社である株式会社マーケットエンタープライズ(新しいウィンドウで開きます)は、ネット型リユース事業を中心に、モバイル通信事業や情報メディアの運営など複数の事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場し、現在はスタンダード市場に上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人(25年1月末現在)を達成しました。
電話番号:03-3981-1142