ホーム > 健康・福祉 > 高齢者福祉 > 高齢者福祉に関するお知らせ > 「高齢者の見守りハンドブック」を作成しました
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セーフコミュニティとしまの対策委員会の一つである「高齢者の安全対策委員会」では、高齢者の安全・安心のために、高齢者の「転倒」「窒息」「溺れ」「虐待および孤立化」を予防対象とし、住民組織と行政機関で取組みを行っています。
豊島区では一人暮らしの高齢者の割合が極めて高いことから、住民相互での見守りが必要不可欠となっています。そこで今回、見守り活動の普及啓発を目的として「高齢者の見守りハンドブック」を作成しました。
「見守りのポイントが知りたい」「近所に住む方の様子の変化が気になるけど、どこに相談すればいいのか分からない」「匿名で相談できるの?」など、気になるポイントがこの一冊で解消できる内容になっています。
ぜひ、ご一読ください。
(令和7年2月追記)
ご好評いただき、やさしい日本語版を作成しました。あわせてご覧ください。
高齢者の見守りハンドブック(A6サイズ、12ページ)(PDF:1,454KB)
お問い合わせ
電話番号:03-4566-2429