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傍聴について

区議会を傍聴してみませんか

区議会の本会議や常任委員会などは、どなたでも傍聴できます。
日程については「区議会の日程」をご覧ください。

なお、傍聴できる会議は、本会議、常任委員会及び議会運営委員会、特別委員会、議員協議会です。
乳幼児等同伴で傍聴いただけますので、事務局までお問い合わせください。

また、会議の様子は、豊島区議会ホームページより、ライブ・録画でもご覧いただけます。
(ライブ中継は本会議、予算特別委員会、決算特別委員会に限ります)

豊島区議会インターネット議会中継(新しいウィンドウで開きます)

傍聴の手続き

本会議を傍聴される方は、会議当日に区議会事務局へお申し出ください。傍聴券を先着順に1人1枚お渡しします。(本会議場傍聴席の定員は98人です)。

委員会の傍聴には、委員長の許可が必要です。区議会事務局で傍聴申出書に記入し、提出してください。

なお、傍聴される場合には、次の事項をお守りください。

  1. 危険なもの、プラカード等を持っている方は議場、委員会室には入ることはできません。
  2. 言論に対して、拍手その他の方法により、公然と可否を表明しないでください。
  3. 騒ぎ立てる等、議事を妨害しないでください。
  4. 飲食・喫煙をしないでください。
  5. 携帯電話・スマートフォン等は電源を切るか、マナーモードに設定し、室内での使用は絶対にしないでください。
  6. 撮影・録音等をしようとするときは、本会議は議長、委員会は委員長の承認が必要です。事務局で手続きをしてください。
  7. 議長又は委員長及び職員の指示に従ってください(指示に従わないときは、退場していただくことがあります)。

傍聴席

手話通訳者の配置

お申し込みにより、手話通訳者を本会議場傍聴席と委員会室傍聴席に配置します。

手話通訳をご希望の方は、傍聴を希望する会議の2日前(土曜・日曜・祝日および年末年始を除く)午後4時までに、

「手話通訳配置申込書」を窓口へ持参、メールもしくはファックスで、区議会事務局へお送りください。手話通訳に係る費用は無料です。

手話通訳配置申込書(PDF:83KB)

【申込み・問い合わせ先】
区議会事務局 政策調査グループ
郵送先:〒171-8422豊島区南池袋2-45-1
電話:03-3981-1453(直通)ファックス:03-3981-3975
メール:A0028903@city.toshima.lg.jp

本会議における手話通訳の実施

豊島区議会では、議場内のモニターで下記のとおり、手話通訳をご覧いただけます。

(1)定例会初日・・・区長の所信表明、招集あいさつ

(2)定例会2・3日目・・・一般質問

磁気ループシステム

音声が聴こえにくい方を補助するため、本会議場の傍聴席に磁気ループシステムを設置しています。

また、区議会事務局の窓口に対面式小型パネルループを設置しています。(補聴器をつけている方に聞きやすい音声を伝えることができる機器です。)

委員会の傍聴に際し、磁気ループの利用を希望される方は、事前に区議会事務局にご連絡ください。(携帯用の磁気ループ機器が1台あります。)

磁気ループ用受信機の貸出し

磁気ループに対応する補聴器をお持ちでない方には、磁気ループ用受信機をお貸ししますので、傍聴の手続きの際に区議会事務局へお申し出ください。(受信機は5台あります。)

磁気ループ

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