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豊島区新庁舎 区民のみなさんに開かれた新庁舎を目指して 平成27年5月7日、南池袋2丁目に誕生しました。新庁舎の内容を、みなさんにお知らせします。

豊島区新庁舎整備に関する情報

区役所の利用案内(他のページへリンクします)

区役所の利用案内(開庁時間、フロアマップ、交通アクセス等)

としまエコミューゼタウン受賞歴

庁舎を含む「としまエコミューゼタウン」が社会に果たした役割や意義が評価され、都市計画、建築、環境、各分野での代表的な賞を受賞しています。

豊島区新庁舎パンフレット

新庁舎の特徴、各階のフロア案内を冊子にまとめました(平成28年6月改定版)。ぜひご覧ください。

(英語版)[English]

Brochure on the features of the new (Toshima city) office and the floor guide.

新庁舎来庁者アンケート

新庁舎について、来庁者に対して行ったアンケート結果(平成28年1月実施)をご覧いただけます。

新庁舎5つのポイント

345日開かれた庁舎で、最高レベルの窓口サービスを実現

先端技術を駆使し、あらゆる災害に対応する安全・安心庁舎

日本を代表するアーキテクトの英知を結集した、樹木のような環境庁舎

庁舎そのものが「まち」であるかのような気軽に集う場に

子育てにやさしい新庁舎

キッズコーナーや複数の授乳室、子育て総合窓口を設け、子どもづれでも安心・快適な庁舎

 

その他にも魅力的なサービスやユニークな設備を備えます

  • 様々なイベントや事業で使用できる多目的スペース
  • 見通しの良い執務空間となる事務フロア
  • 区民のみなさんが快適に傍聴できる区議会ゾーン
  • 東京メトロ有楽町線「東池袋駅」や「サンシャインシティ」と直結する地下通路
  • 未来を見据えたネットワークで構築された最先端のIT庁舎
  • 日本初のマンション一体型本庁舎

 

庁舎フォトライブラリー

南東からの建物全体(JPG:572KB)南西からの建物全体(JPG:554KB)3階総合窓口課待合(JPG:527KB)

8-9階議場(JPG:510KB)回廊美術館(JPG:577KB)

1階としまセンタースクエア(JPG:539KB)10階豊島の森(JPG:551KB)

4階グリーンテラス(JPG:552KB)グリーンテラスをつなぐ階段と壁面緑化(JPG:574KB)

(注意)本画像を転載して刊行物等の発行を希望する方は、財産運用課(03-3981-4439)までお問い合わせください。

新庁舎整備の概要

建物概要

  • 建物名称:としまエコミューゼタウン
  • 敷地面積:約8,324㎡
  • 建物用途:庁舎・店舗・事務所・共同住宅(432戸)・駐車場
  • 構造:鉄骨鉄筋コンクリート造/(中間免震)鉄筋コンクリート造/一部鉄骨造
  • 規模:地下3階/地上49階
  • 建築面積:約5,319㎡
  • 延床面積:約94,681㎡
  • 容積対象面積:約65,819㎡
  • 最高高さ:約189m

(豊島区所有専有面積)

  • 庁舎:25,573.46㎡(1階の一部と3階から9階)
  • 駐車場:783.17㎡
  • 駐輪場:265.98㎡

 

  • 施行者:南池袋二丁目A地区市街地再開発組合
  • 参加組合員:一般財団法人首都圏不燃建築公社、東京建物株式会社
  • 設計・監理:株式会社日本設計
  • 外観デザイン監修:隈研吾建築都市設計事務所
  • ランドスケープデザイン:株式会社ランドスケープ・プラス
  • 施行:大成建設株式会社

新庁舎整備スケジュール

時期 内容
平成16年

9月 「南池袋二丁目地区開発事業協議会」設立

12月 東京のしゃれた街並みづくり推進条例の街並み再生地区指定

平成18年

3月 「南池袋二丁目地区市街地再開発準備組合」設立

5月 新庁舎整備方針(素案)公表、豊島区が準備組合に加入

平成20年

9月 新庁舎整備方針 策定

11月 区民ワークショップ開催

平成21年

7月 「南池袋二丁目A地区」地区計画・市街地再開発事業等の都市計画決定

11月 新庁舎整備基本計画 策定

平成22年

1月 「南池袋二丁目地区市街地再開発組合」設立認可

11月 新庁舎整備推進計画 策定

12月 庁舎位置変更条例 可決

平成23年

4月 「権利変換計画」認可(全員同意型)

5月 解体工事着工

平成24年 2月 本体工事着工
平成27年

3月 竣工、新庁舎落成式(3月23日)

5月 新庁舎開設(5月7日)

 新庁舎完成までの取り組み

平成27年5月7日の新庁舎オープンまでの取り組みをご覧いただけます。

新庁舎落成式を行ないました(平成27年3月)

落成式の様子

平成27年3月23日、新庁舎1階の「としまセンタースクエア」において、豊島区新庁舎の落成式を行ないました。
第1回から第3回まで、約1,200人の方にご臨席賜りました。

区長、区議会議長からご挨拶申し上げました。

区長挨拶

区議会議長挨拶

庁舎の建設に多大なご尽力をいただいた隈研吾建築都市設計事務所様、株式会社日本設計様、株式会社ランドスケープ・プラス様、大成建設株式会社様に感謝状を贈呈しました。

隈研吾氏に感謝状を贈呈

野村萬氏に奏上文をお読みいただきました。

野村萬氏に奏上文をお読みいただきました。

野村万蔵氏に祝祷の舞「三番叟」をご披露いただきました。

野村万蔵氏に祝祷の舞「三番叟」をご披露いただきました。

新庁舎の落成を祝し、テープカットを行ないました。

テープカットの様子 

新庁舎に来て!見て!見学会のお知らせ(平成27年3月)※終了しました

実施期間中には約14,000人の皆さんにご来場いただきました。ありがとうございました。

日程

平成27年3月24日(火曜日)~27日(金曜日)午前10時~正午
平成27年3月28日(土曜日)午前10時~午後4時
平成27年3月29日(日曜日)午前10時~午後3時

【主な見学場所】※整備途中のため、部分公開となります。

  • としまセンタースクエア(1階)
  • 総合窓口(3階)
  • 災害対策センター(5階)
  • 議場(8階)
  • 屋上庭園「豊島の森」(10階)
  • グリーンテラス(8・6・4階)

 

  • 事前申込みは不要です。直接会場へお越しください。
  • 当日は車でのご来場はご遠慮いただき、公共交通機関をご利用ください。

『豊島区新庁舎レポートVol.3』を作成しました(平成26年9月)

このレポートは、これまでの『豊島区新庁舎レポートVol.2』を最新の計画に合わせてリニューアルするとともに、「最先端のIT庁舎」、「新庁舎まるごとミュージアム」などの項目を新たに追加し、内容を充実させたものです。
また、『東京シャッターガール』の作者で、ときわ荘通り協働プロジェクトのメンバーでもある漫画家桐木憲一さんが、このレポートのためにオリジナルキャラクターを描き下ろしてくださいました。

「新庁舎整備報告会」を開催します(平成26年9月)※終了しました

新庁舎の特徴や新たなサービスを区民の皆さまにお知らせするため、平成26年9月12日(金曜日)に新庁舎整備報告会を開催します。
当日は、新庁舎の設計を担当された日本を代表する建築家隈研吾先生の講演やトークショー、映像などにより、新庁舎の内容を分かりやすくお伝えします。
新庁舎の全容をご理解いただける絶好の機会となりますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

新庁舎1階「多目的スペース」の名称を募集します!(平成26年6月)※終了しました

多目的スペースのイメージ

※募集は終了しました。
来年(平成27年5月7日)にオープン予定の新庁舎1階に整備する多目的スペースが、区民にとって身近で親しみのある空間となるように名称を募集します。
この多目的スペースは、区の行事・会議利用の他、各種展示・発表会、啓発イベントなど区民活動の場として、様々な活用を予定しています。災害時には、被災・安否情報の提供や各種相談窓口の開設場所として利用します。

応募資格

区内在住、在勤、在学者

(注意)お一人1点まで

作品内容

新庁舎内部に整備する多目的スペースのイメージを表現した、誰もがわかりやすく、親しみやすい名称

(注意)ただし、自作未発表の作品

応募方法

下記事項を記入の上、ハガキ、ファックス、Eメールで応募してください。

  • 名称(ふりがな)
  • 名称の意味、考えた理由
  • 氏名(ふりがな)、年齢、性別、郵便番号、住所、電話番号、(在勤者の場合)勤務先名、(学生の場合)学校名

※個人情報は豊島区において適正に管理し、今回の募集に必要な業務のみに使用します。

応募期間

平成26年6月21日(土曜日)~8月8日(金曜日)必着

応募・問合せ先

豊島区 施設管理部 庁舎建設室 新庁舎機能グループ

応募作品について

著作権等、採用された名称に関する一切の権利は豊島区に帰属します。
名称の採用にあたって、やむを得ず補作する場合があります。
応募作品は返却しません。

選考・表彰

区の選考委員会により、採用作品を決定し、名称とします。
採用者には、賞状・記念品(図書カード3万円分)を贈呈します。
選考結果は、平成26年9月以降、区広報及びホームページで公表します。

建設地の様子(平成27年1月)

平成27年1月20日現在の建設地の様子

建物周りの外構工事が始まりました。植栽や舗装ブロックの取付作業などが行われています。(平成27年1月20日撮影)

これまでの建設地の様子

再開発建物の名称が決定しました(平成25年3月)

新庁舎が整備される再開発建物の名称が「としまエコミューゼタウン」に決まりました。再開発組合による一般公募に対し、全国から500件を超える応募をいただき、これをもとに再開発組合の総会で決定されました。たくさんのご応募ありがとうございました。

豊島区本庁舎が移転する再開発建物の名称を募集します(平成24年11月)※終了しました

※募集は終了しました。
現在、南池袋二丁目で進めている市街地再開発事業は、豊島区本庁舎をはじめ、事務所・店舗、住宅で構成される複合建物を整備するもので、平成27年3月に竣工予定です。
事業を行なっている再開発組合では、建物が豊島区の拠点として区民のみなさんにより広く親しみをもって利用してもらえるよう、建物全体の名称(区本庁舎、事務所・店舗、住宅をまとめた総称)を募集します。

募集者

南池袋二丁目A地区市街地再開発組合

応募方法

インターネットまたはハガキ(優秀作品には賞品があります)

  • (1)インターネットで応募する場合
    南池袋二丁目A地区市街地再開発組合のホームページへ(下記参照)
  • (2)ハガキで応募する場合
    1. 氏名
    2. 住所
    3. 電話番号
    4. E-mailアドレス(任意)
    5. ネーミング案
    6. ネーミングの由来、考え方を記入の上郵送

募集締切

平成25年1月7日(月曜日)

発表

平成25年3月予定

募集に関するお問い合わせ

南池袋二丁目A地区市街地再開発事業建物名称選定委員会事務局

『豊島区新庁舎レポート』を作成しました(平成24年10月)

新庁舎の特徴をわかりやすく紹介した『豊島区新庁舎レポートVol.2』を発行しました。

『豊島区新庁舎レポートVol.2』は、7月に発行したVol.1の内容に、「あらゆる方向から来庁できるエントランス」、「訪れた方々にとって見通しのよい事務室ゾーン」、「区の所有資産を活用した資金計画」、「イラストでわかりやすく説明した工事進捗予定図」の項目を新たに追加して、再編集したものです。

『豊島区新庁舎レポートVol.2』は、本庁舎(庁舎建設室・広報課・区民相談コーナー)、行政情報コーナー、区民事務所、図書館や地域文化創造館など、区内の各施設で配布しています。

『豊島区新庁舎レポートVol.2』(PDF:2,666KB)
本レポートに掲載しているイメージ図等の無断転載・無断コピー禁止

新庁舎の建設工事がはじまりました(平成24年2月)

新庁舎北東面アプローチ

平成24年2月2日、新庁舎を整備する南池袋二丁目A地区市街地再開発建物の起工式が執り行われ、新庁舎の新築工事に着手しました。

新庁舎は、約3年余の工事期間を経て平成26年度末に竣工、その後、業務を開始する予定です。業務開始の具体的な時期などについては、改めてお知らせします。
工事期間中、建設地周辺のみなさんにご迷惑、ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

『新庁舎整備推進計画』を策定しました(平成22年11月)

平成22年9月にとりまとめた「新庁舎整備推進計画(案)」について、パブリックコメント制度に基づき、区民のみなさんから寄せられたご意見をふまえ『新庁舎整備推進計画』を策定しました。

このたびの新庁舎整備は、区が保有している土地を活用して庁舎の財源をまかなうことを大前提とし、区財政への負担をおさえた計画としています。

新庁舎を含む「南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業」基本設計の概要(平成22年4月)

新庁舎を含む南池袋二丁目A地区第一種市街地再開発事業の基本設計概要がまとまりました。

南池袋二丁目A地区市街地再開発事業 基本設計の概要(PDF:2,298KB)

『新庁舎整備基本計画』を策定しました(平成21年11月)

平成21年9月にとりまとめた「新庁舎整備基本計画(案)」について、パブリックコメント制度に基づき、区民のみなさんからのご意見をお聴きし、このたび「新庁舎整備基本計画」を策定しました。

今後は、基本計画に基づき、新庁舎の実現に向けて検討を進めていきます。

『新庁舎整備方針』」を策定しました(平成20年9月)

平成20年5月にとりまとめた、「新庁舎整備方針(案)」について、パブリックコメントを実施し、区民の皆さんからいただいたご意見なども十分に考慮し、「新庁舎整備方針」を策定しました。

庁舎サービス等検討区民ワークショップから報告がありました(平成21年5月)

新庁舎における区民サービスを向上させるため、平成20年11月から21年4月まで「庁舎サービス等検討区民ショップ」を設置し、区民の目線で検討しました。
同ワークショップから、『ホスピタリティ(もてなしのこころ)あふれた接客で区民の不明や不安をなくし、効率的に用件を済ませることができる』利便性の高い窓口サービスの実現などに関する提案書が、区長へ提出されました。

新庁舎整備の検討体制

新庁舎整備推進本部(平成26年度より開催)

平成26年度より、移転・開設に向けた庁内体制を強化するため「新庁舎整備推進委員会」を「新庁舎整備推進本部」に改正しました。

新庁舎整備推進委員会(平成23年度より開催)

新庁舎等建設調査研究委員会(平成22年度まで開催)

旧庁舎跡地活用事業

旧庁舎跡地の活用

旧庁舎周辺エリアを新たなにぎわいと文化創造の拠点とするため、周辺公共施設もあわせて整備し、旧庁舎跡地(旧本庁舎敷地および公会堂敷地)を民間活用する予定です。旧庁舎跡地活用事業の概要をご紹介しています。

更新日:2022年11月4日