ホーム > 暮らし・地域 > ごみ・リサイクル > 3Rや食品ロス削減の取り組み・資料 > 【危険】誤った分別により清掃車両・ごみ処理施設の火災が多発しています
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リチウムイオン電池をはじめとする小型充電式電池や小型充電式電池内蔵製品による火災が多発しています。
令和6年2月、「燃やすごみ」の収集時に豊島区で車両火災が発生しました。車両からは、火災の原因と思われるリチウムイオン電池が内蔵されたモバイルバッテリーが見つかっています。
小型充電式電池は、破損・変形により、発熱・発火することがあり大変危険です。小型充電式電池が内蔵されている製品には、プラスチックで覆われているものも多くありますが、絶対に、「燃やすごみ」や「資源(プラスチック)」に入れないでください。
正しい排出方法をご確認いただき、分別にご協力ください。
・誤ったごみの分別により火災が発生!(東京消防庁)(新しいウィンドウで開きます)
・セーフリサイクル!リチウムイオン電池!(正しい捨て方の動画)環境省(新しいウィンドウで開きます)
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電話番号:03-3981-1142