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共生社会の実現を推進するための認知症基本法

新しい認知症観

共生社会の実現を推進するための認知症基本法(令和6年1月1日公布)において「新しい認知症観」がうたわれました。
認知症と診断されたからと言って、すべてを忘れたり、何も理解できなくなるわけではなく、個人としてやりたい事があり、自らの意思に基づいて生活を選択し、希望と尊厳をもって暮らす事ができるという考え方です。

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お問い合わせ

高齢者福祉課介護予防・認知症対策グループ

電話番号:認知症対策に関すること 03-4566-2433、介護予防に関すること 03-4566-2434

更新日:2025年1月21日