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交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けましょう。皆さん一人ひとりのこころがけが、安全で快適なまちをつくります。
スマートフォンや携帯電話を注視・操作しながらの歩行は大変危険です。周囲の方を巻き込む事故につながることもありますので、「歩きスマホ」はやめましょう。
まちを歩く際には、信号を守るなど、交通ルールを守りましょう。
自分の運転技術を過信せず、スピードの出しすぎや、無理な追い越しはやめましょう。
シートベルトとチャイルドシートは忘れずに着用しましょう。
区域 |
発生件数 |
死者数 |
負傷者数 |
---|---|---|---|
全国 |
309,178件 |
2,839人 |
369,476人 |
東京都 |
25,642件 |
155人 |
28,888人 |
豊島区 |
475件 |
4人 |
515人 |
交通安全都市宣言と主な啓発活動と実績はこちらです。
交通安全都市宣言と啓発活動
自転車に乗るときは、昼間でも明るく目立つ服装をこころがけるとともに、反射材を活用しましょう。
夕暮れ時には早めにライトを点灯し、二人乗り、携帯電話の使用や、危険・迷惑な走行はやめましょう。
また、違反した場合には、罰則があります。
「あぶないよ 無灯火 携帯 二人乗り」
5万円以下の罰金。
携帯電話で話しながらの運転、傘をさしながらの運転も、違反になります。
5万円以下の罰金。過失罰あり。
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金。過失罰あり。
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金。過失罰あり。
5年以下の懲役、または100万円以下の罰金。
自転車安全整備店で点検整備(有料)を受け、TSマークを自転車に貼ってもらうと、傷害保険・賠償責任保険がつきます。
自転車を運転する13才未満の子どもや、補助いすなどで自転車に同乗する6才未満の子どもにヘルメットを着用させるよう努めることは、保護者の義務です。
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