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更新日:2026年8月3日

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目次

 

不登校とは

不登校の定義

文部科学省の調査では、年度内に30日以上欠席した児童生徒数を理由別に調査しています。そのうち「不登校」には、「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にある者(ただし、「病気」や「経済的理由」による者を除く。)」と定義されています。

【文部科学省「令和7年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」より抜粋】

支援の視点

「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することを目指す必要があること。
また、不登校の時期が休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味を持つことがある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意すること。

【文部科学省「不登校の児童生徒等への支援の在り方について」より抜粋】

社会的自立の視点

目標は、将来、児童生徒が精神的にも経済的にも自立し、豊かな人生を送れること。
社会的自立は適切に他者に依存したり、自らが必要な支援を求めたりしながら、社会の中で自己実現していくという意味である。
支援の第一歩は、将来の社会的自立に向けて、現在の生活の中で、「傷ついた自己肯定感を回復する」、「コミュニケーション力やソーシャルスキルを身に付ける」、「人に上手にSOSを出せる」ようになることを身近で支えることに他なりません。

【文部科学省「生徒指導提要」より抜粋】

登校に関する基本的な考え方(豊島区不登校対策総合計画)

豊島区では誰一人取り残さない教育の実現を目指し、すべての子どもが社会的自立に向けて安心して学ぶことができるようにするため、「豊島区不登校対策総合計画」を令和8年3月に策定・公表し、区としての支援の方向性を提示しました。令和8年4月より運用を開始しています。

豊島区不登校対策総合計画

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