マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページ一覧と使い方

ホーム > まちづくり・環境・産業 > 住まい・生活環境 > 住宅 > 住まいに関する相談 > 空き家の所有者の方、空き家になりそうな方、相続予定の方

ここから本文です。

空き家の所有者の方、空き家になりそうな方、相続予定の方

空き家を解体したい。建て替えたい。補助金の交付はありませんか?  

豊島区では、災害危険度の高い木造密集地域を「不燃化特区」に指定し、建築物の不燃化を促進しています。不燃化特区内では、老朽建築物の建て替えや除却の経費を一部助成します。⇒不燃化特区制度

ページの先頭へ戻る

空き家の管理ができない  

複数の事業者が空き家管理の代行サービスを提供しています。各社のホームページでご確認ください。区では、協定を締結した公益社団法人豊島区シルバー人材センターをご紹介しています。⇒豊島区シルバー人材センターによる空家管理サポート

ページの先頭へ戻る

空き家の状態を知りたい  

空き家を活用するにしても、取り壊すにしても、空き家の状態を確認することは大切です。まずは、活用に必要なリフォーム費用の見積もりを取ってから検討するのも一案です。民間のリフォーム事業者をお探しの場合には、事業者登録された事業者名簿を参考にしてください。⇒リフォーム・仲介の事業者情報
また、建築の専門家の意見が必要な場合には、無料で専門家を派遣することもできます。⇒専門家派遣

ページの先頭へ戻る

空き家の登記が正しくない  

民法が改正され、不動産を取得した相続人に対し、その取得を知った日から3年以内に相続登記の申請を義務付けることになりました(施行はR6.4.28以内)。これにより、近い将来、正当な理由のない申告漏れには過料が課されることになります。相続関係が複雑になってしまったなど、専門家の意見が必要な場合には無料で専門家を派遣することもできます。⇒専門家派遣
登記が正しく行われていないのであれば、今のうちに正しく登記しましょう。

(問い合わせ)住宅課施策推進グループ
(電話番号)03-3981-2655

ページの先頭へ戻る

不用品の処分をしたい  

(1)家具・家庭用品など、一辺が30センチメートル以上のものは、粗大ごみです。必ず、粗大ごみ収集センターにお申込ください。⇒粗大ごみを出したい
(2)一度に大量のごみを出す場合は、豊島清掃事務所にお問い合わせください。⇒豊島清掃事務所
(3)悪質な不用品回収業者による被害が発生しておりますので、注意をしてください。⇒悪質な不用品回収業者にご注意ください

ページの先頭へ戻る

リフォーム事業者を紹介してほしい  

民間のリフォーム事業者をお探しの場合には、事業者登録された事業者名簿を参考にしてください。⇒リフォーム・仲介の事業者情報

ページの先頭へ戻る

現在、自宅に一人暮らしなので、将来空き家になってしまわないか心配。誰に相談すればいいのか知りたい。  

住宅課では、空き家の発生予防のために「住まいの終活相談」をおこなっております。まずは住宅課の空き家活用専門員がお話を伺います。相談内容に応じて、区が委託を行う空き家の活用支援事業者や宅建協会、司法書士会、税理士会等の専門家をご紹介することができます。

(問い合わせ)住宅課施策推進グループ
(電話番号)03-3981-2655

ページの先頭へ戻る

子供がいないので、自宅を売って、施設に入りたい。不動産屋さんを紹介してほしい。  

民間の不動産仲介会社をお探しの場合には、事業者登録された事業者名簿を参考にしてください。⇒リフォーム・仲介の事業者情報

ページの先頭へ戻る

将来、相続する実家が空き家になりそうです。区で相談できますか?  

はい。住宅課の窓口でご相談をお受けします。

(問い合わせ)住宅課施策推進グループ
(電話番号)03-3981-2655

ページの先頭へ戻る

なぜ、空き家を放置するとよくないのですか?  

空き家を放置すると、傷みやすくなるからです。傷みが進行すると、近所に迷惑になるだけでなく、周辺の治安悪化につながることもあります。最悪の場合、犯罪に悪用されることもありますし、放火されるリスクもないとはいえません。⇒(コラム)なぜ空き家になると傷みやすくなるのか

(問い合わせ)住宅課施策推進グループ
(電話番号)03-3981-2655

ページの先頭へ戻る

 

お問い合わせ

住宅課空き家対策グループ

電話番号:03-3981-2655

更新日:2022年2月24日