ページID:23670
更新日:2026年3月17日
ここから本文です。
風しんは、風しんウイルスによって起こる感染症です。風しんウイルスの飛沫・接触感染により2週間から3週間の潜伏期間の後発症し、リンパ節の腫れ、発熱、発疹がみられます。成人が感染した場合、小児と比較し高熱や発疹が継続しやすく重症化する恐れがあります。周囲へ感染させる期間は、発しんの出現する前後の1週間程度と言われています。
また、妊娠初期に感染すると赤ちゃんが白内障や難聴、先天性心疾患を特徴とする先天性風しん症候群を発症することがあり、注意が必要です。予防にはワクチンが有効です。風しんにかかったことがないかた、ワクチンを1回も接種したことがないもしくは不明のかたは、ワクチンの接種を検討しましょう。
注)妊娠中は風しん含有ワクチンの接種は受けられず、受けた後は2か月間妊娠を避ける必要があります。
電話番号:03-4566-2231