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更新日:2026年9月17日

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大人の風しん・麻しん抗体検査および予防接種事業(先天性風しん症候群予防対策、妊婦と乳児の麻しん予防対策)※麻しんは8月1日から開始

妊娠を希望している女性およびパートナー又は同居のかたの風しん・麻しん抗体検査費用、予防接種費用を助成(全額)します

妊娠早期に風しんに感染すると、赤ちゃんが先天性風しん症候群(難聴、心疾患、白内障、発達障害など)を発症するおそれがあります。また、妊娠中に麻しんに罹患すると流産・早産を引き起こす可能性があります。定期予防接種前の1歳未満の乳児も注意が必要で、周囲の方の感染予防が大切です。
豊島区では、下記の方を対象に風しん・麻しん抗体検査と、抗体が少ない方への麻しん風しん混合(MR)ワクチン又は風しん・麻しん単体ワクチン接種の費用助成を行っています。
※妊娠中は風しん・麻しんの予防接種はできません。

1.風しん・麻しん抗体検査の対象者

豊島区に住民登録がある満19歳以上70歳未満のかたで、下記に該当するかた

(A)妊娠を希望する女性(免許証など住所及び生年月日のわかるものを実施医療機関で提示してください)
(B)妊娠を希望する女性のパートナーまたは同居のかた(1.検査を受ける本人の免許証など住所及び生年月日のわかるものと、2.同居の女性の免許証など住所のわかるもののコピーを実施医療機関で提示してください。※同居していないパートナーは1.のみを提示)
(C)妊婦のパートナーまたは同居のかた(1.検査を受ける本人の免許証など住所及び生年月日のわかるものと、2.同居の妊婦の母子手帳1ページのコピーを実施医療機関で提示してください)

(B)(C)同居していないパートナーの場合、パートナーのかた(抗体検査を受けるかた)が豊島区に住民登録を有している必要があります。

ただし、下記のかたは対象外です。

  • 過去にこの事業で抗体検査を受けたことがあるかた(風しん抗体検査のみ受けたことがあるかたは、麻しんのみ対象)
  • 風しん:20歳になった日以降に風しんを含む予防接種を2回以上受けたことがあるかた
  • 麻しん:麻しんを含む予防接種を2回以上受けたことがあるかた

2.麻しん風しん混合(MR)ワクチンまたは風しん・麻しん単体ワクチン予防接種の対象者

上記1の抗体検査の対象に該当するかたで、風しん・麻しんの抗体価が低いことが確認できるかた。

  • 風しん(HI抗体価16倍以下、EIA価8.0未満相当)(注釈1.2)
  • 麻しん(EIA価16.0未満相当)(注釈1)

(注釈1)その他の検査法による場合でも、上記基準相当として抗体価が十分でないと医師が判断できる場合には、対象者とすることができます。

(注釈2)成人男性を対象とした、風しん追加的対策(第5期定期予防接種)制度とは抗体価の基準が異なります。

助成期間

令和8年4月1日から令和9年3月31日まで(以降、通年で実施予定です)
麻しんは8月1日から開始となりますのでご注意ください。

検査および接種費用

豊島区内の実施医療機関で接種した場合は、無料です。
事前に電話で予約し、免許証など住所及び生年月日のわかるものを持参してください。実施医療機関にある検査票および予防接種予診票に必要事項を記入して抗体検査および予防接種を受けてください。
(注釈)指定の実施医療機関以外で接種した場合は、自己負担となります。

接種にあたって

  • この接種は任意予防接種のため、被接種者に健康被害が生じたときは「特別区自治体総合賠償責任保険」および「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法」に基づく救済制度を活用します。
  • 風しん・麻しんワクチンおよび麻しん風しん混合(MR)ワクチンは生ワクチンです。この生ワクチンには生きたウイルスが入っているため、妊娠していることを知らずに接種してしまうとお腹の赤ちゃんへ影響を与える恐れがあります。
    そのため、女性はあらかじめ約1か月間避妊した後接種すること、予防接種後2か月は妊娠を避けることが必要です。

実施医療機関

下記の名簿に記載されている医療機関以外では、助成が受けられません。

関連情報

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