ページID:56048
更新日:2026年3月26日
ここから本文です。
目次
令和8年3月26日
4月13日(月曜)の午後2時より、豊島区立南池袋公園東側の「豊島区空襲犠牲者哀悼の碑」前にて、城北大空襲の犠牲者を悼み平和を祈る集い「4・13根津山小さな追悼会」を開催します。
城北大空襲は、今から81年前の昭和20年4月13日深夜から翌14日未明に、東京城北部一帯を襲った空襲です。豊島区で死者778人、全焼家屋34,000戸、被災者161,661人(当時の区の人口の7割)もの甚大な被害をもたらしました。当時、池袋東口グリーン大通り周辺は「根津山※」と呼ばれ、その一角(現・南池袋公園)には大勢の犠牲者がトラックで運ばれ、仮埋葬されました。
本追悼会は、そうした名も知れずに葬られた方々への鎮魂と平和への祈りをささげようと、城北大空襲50周年となる平成7年に地元の方々の尽力により発足し、今年で開催32回目となります。当日は、開会の言葉・ごあいさつ・黙とう・鎮魂の言葉(体験の語り)・被災体験の朗読(豊島朗読の会「ききみみずく」)・斉唱「花」・献花・閉会の言葉という流れで、哀悼の意と平和への願いを込めて実施されます。
戦争を直接知らない世代にも、当時の様子や平和への深い思いが受け継がれていってほしいという願いが込められている本追悼会です。

過去の追悼会の様子

過去の献花の様子
※根津山(ねづやま)とは