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長野県箕輪町とカーボン・オフセット協定(森林の里親協定)を締結しました

箕輪町協定写真

豊島区は、交流都市である長野県箕輪町と令和2年9月1日に、長野県「森林(もり)の里親制度」に基づくカーボン・オフセットの協定(森林の里親協定)を締結しました。本締結式は、当初区長が箕輪町を訪問して行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、日を改めて11月12日にオンラインで実施しました。締結式では、箕輪町長と区長による対談や森林整備地の動画紹介などを行いました。

高野区長は、「今回の協定により、カーボン・オフセットを推進することでSDGs未来都市として地球環境に貢献していきたい。また、環境交流事業を通じて箕輪町との絆をより一層深めていくことを期待する。」と語りました。

 

「森林(もり)の里親(としまの森)協定書」(PDF:973KB)

 

オンラインによる協定締結式の様子

協定締結式の様子1

協定締結式の様子2

協定の概要

  • 森林環境譲与税を活用し、箕輪町内森林において除・間伐作業や下刈り、枝打ち等の森林整備を実施します。
  • 整備する区域を「としまの森」と名付け、区民向けの環境教育のフィールドとして活用します。
  • 「としまの森」を活用したダイナミックな自然体験を伴う環境交流事業を実施し、交互の交流の促進を図ります。
  • 「長野県森林CO2吸収評価認証制度」を活用してカーボン・オフセットを実施し、区内のCO2排出量と森林整備で得られるCO2吸収量を相殺します。

協定締結期間

令和2年9月1日から令和7年3月31日まで

森林整備地「としまの森・みのわ」概要

箕輪町森林の様子

環境交流事業

令和2年度に予定していた環境交流事業は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止にいたしました。

カーボン・オフセットとは

カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。

今回の箕輪町との連携によるカーボン・オフセットについては、豊島区が箕輪町の森林を整備することによって得られるCO2吸収量によって、豊島区内で発生するCO2排出量を埋め合わせることになります。

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更新日:2020年11月17日