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令和4年9月25日に長野県箕輪町の「としまの森・みのわ」で看板除幕式と記念植樹式を行いました。
令和2年の「森林(もり)の里親協定」締結式は、新型コロナウイルスの影響により現地に行くことができず、オンラインで行われました。
協定締結から2年が経ち、今回ようやく現地を訪れて「としまの森・みのわ」の看板除幕式を行うことができました。
看板の文字には、ソメイヨシノやもみじの葉をデザインし、色どり良く可愛らしいものになりました。
周りには、箕輪町の地域おこし協力隊の方や箕輪中学校3年3組の皆さんのご協力のもと、立派な花壇を作っていただきました。
現地を訪れた際には、記念の撮影スポットになるかもしれませんね。
式典では、令和4年7月に締結した箕輪町と東京都豊島区の姉妹友好都市協定を記念して、豊島区のソメイヨシノの苗木5本を寄贈し、植樹を行いました。
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