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更新日:2025年8月1日
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目次
高次脳機能障害は病気や事故により脳にダメージを受けることにより様々な症状が現れます。外見からは分かりにくく、周囲からの理解が得られにくい障害です。時間をかけて回復するため、生活の再構築にはリハビリだけでなく地域の理解や家族の協力が必要です。今回は地域とのつながりや家族支援についてお話しいただきます。
どなたでもご参加ください。
令和7年10月17日(金曜日)
午後2時から3時半(受付開始1時45分)
3階大会議室
會田玉美教授
目白大学大学院リハビリテーション学研究科
目白大学保健医療学部作業療法学科
障害福祉・高齢者領域の支援者・窓口担当の方
講演会の内容に興味を持ってくださった方
ご家族の方のご参加も大歓迎です!
下記の内容を10月10日(金曜日)までに、電話・FAX・Eメールでお申し込みください。
メールの件名は「10月17日高次脳講演会」としてください
手話通訳士派遣を希望される方は、10月3日(金曜日)までにお申し込みください。
差し支えなければご記入ください
関連リンク
電話番号:03-3953-2811