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「豊島区景観計画」の公共空間に対する景観形成基準をポイントと取組みイメージなどで解説しています。
公共空間の計画・設計にあたって活用してください。
1.豊島区景観形成ガイドライン公共空間編の位置づけと役割
2.ガイドラインの対象となる公共施設・公共空間
3.ガイドラインの構成と使い方
4.豊島区が目指す景観まちづくり
1.公共施設等の景観まちづくりにおける役割
2.公共施設等の景観まちづくりの基本的な考え方
3.公共施設等の景観まちづくり方針
方針1:地域の景観資源や特性を尊重する
方針2:施設のまちづくりにおける役割を把握する
方針3:地域住民や企業、関連する部署
方針4:景観の「地」と「図」の関係を意識する
方針5:地域や周辺の公共施設等とのかかわりに配慮する
方針6:施設の利用者や地域の目線に立ち、快適な公共空間づくりに配慮する
方針7:安全性や機能性と景観を両立する
方針8:夜間も安全に楽しめる景観づくりに配慮する
方針9:時間の経過に配慮する
方針10:地域と施設のかかわりに配慮し、積極的な活用を進める
方針11:設計意図を継承し、適切な維持管理を行う
方針12:地域に親しまれる景観を残しながら、歴史や地域性を継承する
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