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家庭教育推進事業

家庭教育は、子供たちの健全育成のために、家庭や地域、学校が連携を図りながら、家庭の教育力を高めるために、学びの場をはじめとする基盤づくりを進めていくものです。

平成28年度から、「家庭教育推進員事業」と「家庭教育講座」の二つの事業が文化商工部学習・スポーツ課から、教育委員会に移管されました。
教育委員会への移管により、PTAとの連携をより深め、学校・家庭・地域が関わりあって子供たちの成長を支援していけるよう努めます。

家庭教育推進員事業

「豊島区家庭教育推進員」は、家庭教育の振興を図るために、昭和54年度から始まり今年で43年目を迎える豊島区独自のものです。各区立小学校PTA会長から推薦を受けた1~2名の保護者を委嘱しており、任期は1年間です。

家庭教育推進員は、年間を通じた大きなテーマを設定し、それを基にした月1回の月例会を中心に学習活動を進めていきます。その成果として、学習発表会を毎年2月に行い、広く区民の皆さんに推進員の制度や1年間の活動の成果を知ってもらうきっかけをつくっています。

この事業は、同じ子育て世代同士が継続して学びあい、その成果を同じ立場の方々へ伝え、家庭や地域の教育力を高めるために行っているところが大きな特徴となっています。ただし、この2年間は、コロナ禍ということもあり、オンライン主体で半年間の活動となっています。

令和3年度家庭教育推進員事業が3月に終了し、令和4年度の事業を準備中です

令和3年度のテーマは、昨年から引き続き「つながりで広げるマチのワ」でした。
各区立小学校から2名~3名の家庭教育推進員が推薦され、34名で活動しました。
講師は引き続き大正大学心理社会学部専任講師齋藤知明さんでした。
半年間で6回の活動を行い、令和4年2月17日(木曜日)に学習成果を発表する「学習発表会」を開催いたしました。

現在は、令和4年度の事業を準備中です。しばらくお待ちください。

家庭教育講座

家庭教育講座は、各区立幼稚園、小・中学校PTAが自主的・主体的に、家庭教育に関する講座を企画、開催しています。子供に関する様々な課題を保護者だけでなく地域で考える場として、広く区民を対象に実施しています。

この2年間は、人の集まりに制限を設けるため、保護者や子供向けのオンライン開催が、主となっています。

令和3年度の開講状況

  学校名 タイトル 講師
1 池袋幼稚園 「親子で自然探検」

(財)日本自然保護協会
自然観察指導員 佐々木洋

2 明豊中学校 「わくわくエンジン講演会」

認定NPO法人キーパーソン21
代表理事 朝山あつこ

3

高南小学校

「子供が伸びる家の親のあり方」 はなまる学習会代表 高濱正伸
4 目白小学校 「助産婦によるいのちのはなし」~性教育~ 助産師 恒川由紀
5 千登世橋中学校 「ずっと、いっしょ。」オンライン上映会 なし
6 巣鴨小学校 「SDGs未来都市豊島区について」 豊島区国際文化プロジェクト推進室

実施合計数:6校6講座(うち5校オンライン)中学校2・小学校3・幼稚園1

令和2年度の開講状況

  学校名 タイトル 講師
1 高南小学校

「コロナ禍の中、親だからできること」

~危機を乗り切る力を育てる~

はなまる学習会代表 高濱正伸

実施合計数:1校1講座中学校0・小学校1・幼稚園0

お問い合わせ

庶務課庶務グループ

電話番号:03-3981-1141

更新日:2022年8月5日