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社会資本総合整備計画

地方公共団体は、社会資本整備総合交付金交付要綱第8条第1項の規定に基づき、社会資本総合交付金を受ける事業の目標・期間・事業費等の事項を記載した「社会資本総合整備計画」を国土交通大臣に提出します。

区では、令和3年1月21日付で令和3年~令和7年を計画期間とする社会資本総合整備計画を国土交通大臣に提出いたしましたので、社会資本整備総合交付金交付要綱第10条第1項の規定に基づき、豊島区における社会資本総合整備計画を公表します。

整備計画名:鉄道駅を中心とした地域拠点における都市環境の向上(PDF:11KB)

事前評価チェックシート(PDF:4KB)

社会資本総合交付金について

社会資本整備総合交付金とは、地方公共団体が行う社会資本の整備やその他の取組みを国が支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善等を図ることを目的とした交付金です。

・社会資本総合交付金について(新しいウィンドウで開きます)

事後評価について

地方公共団体等は、交付金の交付期間の終了時には、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について、評価を行い、公表、国土交通大臣に報告するものとされています。

具体的には、計画策定時に定めた目標等の実現状況について検証、評価を行い、問題の所在を把握し、その後のまちづくりに活かすこととなっています。

事後評価書

平成23年度~平成27年度

地域の拠点となる鉄道駅及び駅周辺において、安全性と利便性を備えた快適な歩行者空間を整備することにより、賑わいと魅力が街中へと広がる都市環境を創出することを目的に、「池袋駅、大塚駅、椎名町駅」周辺を中心とした整備を実施した。

・事後評価シート(PDF:778KB)

平成28年度~令和2年度

地域の拠点となる鉄道駅及び駅周辺において、安全性と利便性を備えた快適な歩行者空間を整備することにより、賑わいと魅力が街中へと広がる都市環境を創出することを目的に、南北デッキ実現に向けた計画や公民が連携した計画やルール策定を実施した。

・事後評価シート(PDF:1,056KB)

 

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更新日:2022年5月13日