ホーム > 暮らし・地域 > 暮らしの衛生・ペット > 動物愛護週間にちなみ、みなさまから募集した動物の写真を公開します!
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9月20日から26日の動物愛護週間にちなみ、区内在住・在勤・在学のみなさまから応募いただいた動物の写真を展示します。
5年以下の懲役又は500万円以下の罰金(動物の愛護及び管理に関する法律第44条)
愛護動物を虐待・遺棄した場合
1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(動物の愛護及び管理に関する法律第44条)
犬の鳴き声は自宅より隣の家の方へよく響くことがあります。飼育場所を良く選び、無駄吠えしないようしつけましょう。
また、体の具合が悪くて鳴いていることもあります。気になる場合は獣医師の診察を受けましょう。
フン・尿の始末をしましょう
散歩前のトイレを習慣づけ、散歩中に排せつのそぶりを見せたら、ティッシュや新聞紙などを敷き、ビニール袋にいれ自宅に持ち帰り処分しましょう。
尿はペットボトルに入れた水などを使って、よく流しましょう。また、悪臭防止のため、飼育場所は常に清潔にしましょう。
室内飼いのススメ
道路ではねられた猫の死体を見かけることがあります。道路を行きかう車、様々な感染症や寄生虫…。外の世界は猫にとって危険がいっぱいです。
猫は自由に生きるものであり、屋外で放し飼いをするのが本来の飼い方だと考えている人もいるようです。しかし、屋外にひそむ危険を猫に教育することはできません。猫を危険から守るためにもできるだけ室内で飼うようにしましょう。
お問い合わせ
電話番号:03-3987-4175