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在宅避難について

豊島区では、自宅が安全なら自宅に避難する「在宅避難」を推奨しています。「在宅避難」により、住み慣れた環境で生活できるため、避難所での生活よりも災害によるストレスを軽減でき、また、新型コロナウイルスをはじめとする感染症の感染リスクを下げることができます。

在宅避難に備えて

水道・電気・ガスなどのライフラインが途絶えても、一人あたり最低7日間、自宅で生活できる分量の備蓄品を用意しておきましょう。

在宅避難を想定して防災アイテムを準備しよう!(PDF:1,352KB)

お問い合わせ

防災危機管理課防災事業グループ

電話番号:03-4566-2572

更新日:2023年6月5日