としまの魅力 > めぐる > 地元の人のオススメスポット紹介 > 地域のあったか居場所発見!栄大食堂の子ども食堂に行ってきました
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更新日:2026年2月5日
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ここ最近、私の生活の中で欠かせない存在になっているものがあります。それが「子ども食堂」です。 日々の生活に追われる中で、心も体も助けてもらっている場所。その中でも今回は、私が特にお気に入りの 栄大食堂の子ども食堂をご紹介します。
栄大食堂は、駒込駅近くにある女子栄養大学の中にある食堂です。ここで定期的に子ども食堂が開催されています。

場所は1号館のカフェテリア内。夜は少し見えづらいかもしれませんが、全面ガラス張りで開放感たっぷりの空間です。
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入口を入ると、元気いっぱいの受付スタッフが迎えてくれます。子ども食堂は事前予約制のため、受付で名前を伝えて支払いを済ませてから入場します。子どもは無料、付き添いは1人300円。受付には、子どもが喜びそうなかわいい折り紙も並んでいて、ほっこりした気持ちになります。
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手洗い場も完備されているので、衛生面も安心です。

奥へ進むとフードコーナーがあり、今日のメニューがスクリーンに映し出されています。
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クリスマス直前の開催日は、特別にクリスマスメニューでした♪

フードコーナーでは学生さんたちが笑顔で迎えてくれ、盛り付けもとても丁寧です。小さな子ども連れの家庭も多いため、席まで料理を運んでくれるなど、細やかな気遣いが本当にありがたく感じます。

今回は、栄大食堂チームのみなさんにインタビューを行い、そのお話も交えながら魅力をご紹介します。
栄大食堂チームのみなさんの 「大学が持つ“食”と“食堂”というコンテンツを通じて、地域に貢献したい」 という思いが出発点だったそうです。 地域のネットワークを活かし、さまざまな人に相談しながら形にしていったとのことでした。
私がこの食堂を素敵だと思う理由のひとつが、地域の交流が自然と生まれる場所であることです。 ワンオペの家庭も多く、仕事から帰って食事を作るのは本当に大変。特に木曜日は平日のラスト1日とはいえ、疲れがピークに達しがちです。そんな日に子ども食堂があるありがたさといったら、言葉では言い表せません。
疲れすぎて会話もままならない日でも、ここに来れば知り合いがいて、ここで知り合いになった人もいて、自然と会話が生まれます。 「ここに来れば大丈夫」と思える——そんな心の拠りどころになっています。

栄大食堂では、多くの学生さんが運営に関わっています。 授業の一環で参加している学生、ボランティアとして関わる学生などさまざま。配膳やイベント運営などを担当しています。
学生をまとめる指導役の職員さんもいて、全体がとてもしっかりしている印象。学生にとっても社会経験として貴重な場になっていると感じました。

子ども食堂といえばカレーなどの1品メニューを想像しがちですが、ここは違います。 毎回メニューが変わり、品数も豊富!
女子栄養大学が運営するフレンチレストラン「松柏軒」のシェフが料理を担当しています。
そんな方の料理を子ども食堂で食べられるなんて贅沢すぎる…。
献立作りから全員分の調理まで、すべて一人で担当しているとのこと。飲食店とのコラボも計画されているようで、気づかないうちに有名店の味を食べている日が来るかもしれません。
子どもから大人まで「おいしい!」と感じる絶妙な味付けが魅力です。
毎回、キッズコーナーやクイズコーナーが用意されていて、食事の前後も楽しめます。 これらは関わる学生たちの自発的なアイデアから生まれたものだそう。
これからも新しい企画がどんどん出てきそうで、ますます楽しみです。
【キッズコーナー】
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【クイズコーナー】
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「これからも試行錯誤しながら、どんどん発展させていきたい」と語る栄大食堂チームのみなさん。 これからどんな食堂になっていくのか、ますます期待が高まります。
ご協力くださった女子栄養大学のみなさま、本当にありがとうございました!
東京都豊島区駒込3-24-3【駒込駅より徒歩3分】
※ 女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部は、2026年4月より共学化に伴い、日本栄養大学・日本栄養大学短期大学部に名称変更いたします。
ペンネーム CANA |
電話番号:03-3981-1316