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市街地再開発事業(東池袋一丁目地区)

事業の概要・沿革

地区の概要

東池袋一丁目地区は、池袋駅の北東に位置し、明治通りとJR鉄道線路敷に囲まれた区域で、商業や業務地区にありながら、低未利用地や細分化された宅地が多く、また老朽化した建物が多く存在し、市街地の更新が望まれる地区です。
そこで「国際アート・カルチャー都市」構想の実現に向けた特定都市再生緊急整備地域の地域整備方針、池袋駅周辺のまちづくりガイドライン・池袋駅周辺地域基盤整備方針2018や池袋駅コア・ゾーンガイドライン2020等を踏まえ、多様なアート・カルチャーを世界に発信するステージとなる文化体験施設や多様な利用に備えた可変性の高いイベントホール等を整備し、池袋の発展に資する賑わいのある街並みの形成を図るため、約1.5ヘクタールについて第一種市街地再開発事業を都市計画決定しました。

東池袋一丁目地区パース

 

 

 

事業の経過

平成29年3月 再開発準備組合設立

令和2年10月6日 都市計画決定(第一種市街地再開発事業・地区計画

令和4年7月6日 事業計画認可・組合設立認可 ※事業計画書(PDF:2,802KB)

事業の概要

  1. 施行者(予定)・・・東池袋一丁目地区市街地再開発組合
  2. 施行地区の区域・・・東京都豊島区東池袋一丁目45,46,47,48番
  3. 施行地区の面積・・・約1.5ヘクタール

今後の事業予定

権利変換計画認可

施設建築物工事

実施状況・実績

東池袋一丁目地区市街地再開発準備組合に対する補助金等交付実績

 

項目

令和2年度

令和3年度

補助金額

40,400万円

補助事業内容

事業計画作成費

 

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更新日:2023年8月3日