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更新日:2026年4月20日

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発見!! 阿波踊りの魅力

阿波踊りサムネ2

サンソンアイコン

 

みなさんこんにちは。JIMOTON編集部のサンソンです。

 

突然ですが、みなさん「阿波踊り」はご存知ですか??

聞いたことある!という人はいても実際に見たことがあるという人は意外に少ないのではないかと思います。

実はここ豊島区でも毎年8月に「東京大塚阿波おどり」を開催しています。昭和47年から始まり、今では1,000人を超える踊り手が出演する豊島区を代表するお祭りの一つなんです。

 

徳島がルーツの阿波踊りですが、その起源は諸説あり。天正15年に徳島城が落成した際に祝賀行事として城下の人々が踊った説や、風流おどりが起源となった説、盆おどりが起源となった説があるそうです。いずれにしろ400年以上の歴史があるんですね!

それがやがて、「地域のコミュニケーションツール」として広まり、今や全国で親しまれるまでになったんです!

 

今回はそんな阿波踊りの魅力を調べるべく、東京大塚阿波おどりを代表するチーム「新粋連(しんすいれん)」さんを取材しにいきます!!

 

練習場へ行ってみよう!4

2月某日、さっそく練習をやっているという雑司が谷地域文化創造館まで足を運んでみました!

 

阿波踊り練習場のドア前

おお!なにやら楽し気な音が!

 

練習場のドアノブ2

早速入ってみます…!いざ!

 

 

阿波踊りの様子1

阿波踊りの様子2

阿波踊りの様子3

 

すごい…!!一瞬で圧倒されました!

大迫力のお囃子!

しなやかで華やかな男踊り!

一糸乱れぬ女踊り!

どこを切り取っても絵になります!

 

そんな阿波踊りの魅力、もっと深掘りしたい!と思い、

忙しそうな練習の合間を縫って、連長の三田さんを捕まえてお話しを伺いました。

阿波踊り三田さん

連長の三田さん

 

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    三田連長、まずは新粋連の歴史や名前の由来について教えてください!

 

三田さんアイコン

    新粋連は今年で創立31年になります。古き良き阿波踊りを継承しながら新しい踊りも取り入れていきたい!という想いから名付け     ました。

 

 

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    まさに温故知新…!確かに、素人ながら新粋連の踊りを見ていると伝統と革新さを同時に感じます…!

    因みに、新粋連といえば青や紺の衣裳が印象的ですが、こだわりはあるんですか?

 

三田さんアイコン

 

    阿波踊りといえば徳島、徳島といえば阿波藍。ということで徳島の伝統的な藍色です、が単純に僕が青色好きなんです(笑)

 

 

サンソンアイコン

   なるほど!伝統に根差す色と連長の好みのハイブリッド、素敵です!

   次に大塚の阿波踊り全体についても伺いたいのですが、「東京大塚阿波おどり」が地域に与える影響にはどのようなものがあると思いますか?

 

三田さんアイコン

  今年で第52回目の開催。歴史もあり、大塚地域の方々は「東京大塚阿波おどり」があってこそ夏を感じる体質になっています(笑)

  既に豊島区から転居していても毎年阿波踊りを見に帰ってくる方もいて、関わった全員がいつでも帰ってこられる居場所、のようなものだと思っています。

 

サンソンアイコン

   来街者にとっては大きな盛り上がりで熱狂できるイベントでありながら、地域の方の居場所でもある。「東京大塚阿波おどり」の懐の広さを改めて感じます…!

   それでは最後の質問になりますが、ずばり阿波踊りの魅力とは?!

 

三田さんアイコン

   子どもから大人まで参加する全ての人が一丸となって楽しめるところです。

   大人にとっては青春時代の部活動を思い出すような経験ができますよ!

 

 

サンソンアイコン

  なるほど、新粋連の皆さんが輝いてみえる理由が分かった気がします…!

  三田連長、お忙しい中ありがとうございました!!

 

三田連長、なんと阿波踊りを初めて踊ったのは2歳のころだそう!お祭り好きのお母様にやらされていた(笑)とのこと。

本格的に阿波踊りに取り組み始めたのは高校生の頃で、当時の広報としまに取り上げられたご自身の写真を見た際に「全然楽しそうに見えない」と思ったことから一念発起。都内でも有名な高円寺の阿波踊りにも参加し、良いものを全て取り込んでいこう!と思ったそうです。

 

現在の新粋連も子どもからベテランまで皆さん楽しそうに練習されていました。

阿波踊りを踊る子ども

カメラを向けられて緊張の面持ち…

 

子どもにとっては踊りだけでなく、協調やチームプレイの学びになり、大人にとっては学生時代の部活動や青春を思いだす。そんな魅力が阿波踊りにはありました。

 

この記事を読んで「東京大塚阿波おどり」に参加してみたい!と思ったそこのあなた!

「いつでもWelcome!」とのことでしたので、是非新粋連に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

まだ始める勇気はないけど見てみたい!という方は今年の東京大塚阿波おどりを見に行きましょう!きっと阿波踊りの虜になりますよ!

 

改めて新粋連の皆さんありがとうございました!!

 

新粋連(しんすいれん)の皆さん

新粋連公式HP:https://shinsuiren.com/top.html

 

第52回東京大塚阿波おどり

前夜祭:令和8年8月28日(金)

本祭:令和8年8月29日(土)

 

追記:令和8年3月22日(日)、池袋西口商人まつりに新粋連の皆さんがご出演されるという情報を入手したので、本番も見たいぞ!と思い早速駆けつけました。

 

商人祭り1

さすが、圧巻の踊りです!

阿波おどり12

最後は観客も巻き込んで大盛り上がり。

あらためて阿波踊りって素晴らしい!素敵な一日になりました!

ありがとうございました!

 

記:JIMOTON編集部 サンソン


ジモトシマライターサンソン

JIMOTON編集部 サンソン
長野県出身、フットワーク軽く飛び回る少し天然なブタさん。無類の犬好き。

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