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更新日:2026年2月4日

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災害時のトイレ対策

災害時には給水や排水、電力等の被害から、水洗トイレが使えなくなる可能性が高いです。水や食料の備蓄があっても、トイレが使えないと、避難生活が困難になります。

過去の被災地でも、汚物で使用不能になった便器、携帯トイレを数人で使用するなど様々なトイレの問題が起きています。

日頃から各家庭でできるトイレ防災を行い、災害に備えましょう。

 

自宅での非常トイレ

断水時や、下水管に破損がある際に水洗トイレを使用すると、汚物が詰まったり、階下のトイレが溢れたりしてしまいます。

専門家による点検を受けるまでは水を流さず、発災後はすぐにトイレに大きなごみ袋等を被せて、非常用トイレを準備しましょう。

手順は以下の通りです。

  1. 便座を上げ、大きなごみ袋を被せたのち、再び便座を下げて袋を固定する
  2. 便座の中に、ポリ袋やレジ袋などを広げて入れる
  3. 広げた袋の中に、生理用品・ペットシート・紙おむつ等を入れる。こうした凝固剤がない場合は、ちぎった新聞紙なども活用可能
  4. 用を足したら、上の袋を縛って別の袋にまとめ、消臭材(重曹などで代用可)と一緒に保存

非常用トイレの使い方の図

携帯トイレの備蓄

災害時には救援センターにマンホールトイレが設置されますが、数に限りがありますので、各家庭での携帯トイレの備蓄をお願いします。

1人当たり:1日5回×7日分=35回分

が備蓄数の目安とされています。

救援センターのトイレ

災害時には、各救援センターに5台のマンホールトイレを設置されます。

下水に直結しており、水源にはプールの水などを用います。

一般型(男・女)、車いす対応型、クワトロトイレ(男性用小便器)の三種類のトイレがあります。

ぜひ最寄りの救援センターの訓練に参加し、実物をご覧ください。

救援センター開設・運営訓練のお知らせ

各種マンホールトイレの画像

 

お問い合わせ

防災危機管理課訓練グループ

電話番号:03-4566-2574